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XX 個性を伸ばす多様な教育を導入すべし XX

1 :グリーンティ ババロア:04/03/14 13:12 ID:P3beu1gX
 日本の教育では均質な教育で、均質な生徒の育成に力が入れられてきた。
これからは、もっと個人の特性を伸ばし、多様な個性を生かすようにすべきだ。
多様な生徒を全部集めて、全体主義的に統制することは、個性、多様性の
否定である。日本の企業などでも以前は、ゼネラリストの育成ばかりが行われて
いた。営業部、技術部、地方支店などを全体を見回し交流するという名目で、
たらい回しにして、気配り、根回しに長けたゼネラリストにしていたが、その結果
できあがった人材は、その会社をリストラされては、「課長が得意です」としか
いえないような、汎用性の全くない、中間管理職だった。
 今後、社会がより発展を遂げるためには、それぞれの個性を生かした
スペシャリストが必要とされるのである。この点からも、現在の特に初等教育
機関による、全員参加の行事や、クラスの団結心などをやたらと強調する集団
主義統制を廃止し、もっと生徒自身やその父母、家庭に選択を与え、同時に
責任を負わせるべきである。



2 :トコノイタンハ ◆WfuO0J/v7s :04/03/14 13:15 ID:jmoO7n99
2

3 :実習生さん:04/03/14 17:45 ID:PF5o1IgP
まずその前提として人の個性がどの程度後天的な「教育」によって開発され
得るものかを研究してからにしようね。いきなりこんなこと始めてもたぶん
時間の無駄。

4 :実習生さん:04/03/14 18:06 ID:3Ba0yP70

小学生の頃から塾通いで、中学に入ったら多様な社会から隔離されて周りは同じような人たちばかり。

私立はもともと反政府・自由主義だから、それを生徒指導にも持ち込んで、生活指導をまったく放棄し、授業が騒がしくても無視、目の前でいじめが起きていても無視、全部生徒に任せる。
こんな滅茶苦茶が横行している。

それよりは教師が教育を放棄していない公立のほうがはるかに良いだろう

子供たちが私立に行かされなくて済むように私立を全廃すれば問題は解決する。
「義務教育課程における学校は国および自治体のみが設置することが出来る」
改正学校教育法○○条

こうすれば、子供たちは中学受験競争および私立中学の詰め込み教育から解放される。

義務教育の国公立化を推進しよう!
 



5 :実習生さん:04/03/14 18:09 ID:3Ba0yP70

個性といえども、反復と模倣、基本の繰り返しの上に生まれる。
そして、他者との結びつきによって確認されるのだ。
この結びつきがなくなってきていることこそが現代の問題なのである。



6 :実習生さん:04/03/14 18:20 ID:6OcxTe8N
まずその前に、教育機関にスペシャリストを育成するだけの力が無いでしょ。
サラリーマン化した、研究心の無い帰宅部教師に何を望むの。
ヤンママ世代の茶髪小学生も個性は強いがな。
今や、集団主義統制など、崩壊に近いんじゃない。
その結果かどうかは、疑問だが、祭り事が盛り上がらん。
主題には、大いに賛同するがね。

7 :実習生さん:04/03/15 10:13 ID:0AW2+dSY
ゆとり教育や個性化教育はまったく不要だ。
単に学級崩壊、学力低下を招いただけだった。
机上の空論。

8 :実習生さん:04/03/15 10:20 ID:sACoenJ5
いまどき個性に幻想もってる奴がいたとは。

9 :実習生さん:04/03/16 19:32 ID:0a/MPwzR
教育の画一化から個性化へ  宮田 義二/松下政経塾塾長
--------------------------------------------------------------------------------
 人間の価値を、たったひとつのものさしで決めることには、あまりに無理がある。すべての
人は違っていて当然だし、だからこそ存在価値があるのだと思う。
 現在の日本の義務教育は、文部省の指導要領に基づき、すべての国民に画一的な教育を施し
ているように見える。確かに日本の識字率が世界有数であることは、その恩恵である。しかし、
個性の伸長という観点から見れば、限界を感じる。教育をいきなり個別化するのは難しいとし
ても、中央直轄型から地方分権型にし、文化や伝統に基づく、地域の特色を活かした教育体制
にしてもいいのではないだろうか。こうした分権化が進めば、自ずとひとりひとりの個性を伸
ばす教育が芽ばえてくるはずだ。

 また、その推進力を高めるためにも、公立学校を廃止し、経済的弱者への考慮を制度化した
上で、すべて私立化するのも一案だろう。人々が自分の個性を最大限に引き出せる学校を選べ
る環境が整い、学校は教育の質をめぐって健全な市場競争を展開する。そういう社会を早く実
現させたい。
ttp://www.mskj.or.jp/chinika/9602cnk1miyata.html

10 :日本型チャータースクール法(仮称)試案 [2.0] の概要:04/03/17 21:03 ID:ZB3KAI4s
http://members.jcom.home.ne.jp/charter-center/legislation/Bill.html
--------------------------------------------------------------------------------
【趣旨】
学校教育においては、近年その改革が進められているものの、依然として不登校等様々な問
題が山積している。このような状況の中で、学びの基礎としての義務教育段階において、公
の責任で、従来の枠にとらわれない多様な教育の在り方を提示し、子どもの個性にあった教
育を選択できる途を開くことが解決策の一つとして求められている。

本法案は、このような状況に鑑み、従来の学校教育法の体系の枠外に「公設学校(仮称)」
という新しい学校類型を創設することにより、子どもの多様な個性を生かし、地域の教育に
関するニーズに対応する魅力ある学校づくりを行うとともに、既存の公立学校の活性化に資
することを目的とするものである。

解説:「個性尊重」「個性を伸ばす」と言いながら、画一的な教育システム、教育内容しか
ないのでは、単なるお題目でしかありません。いまの学校は、もはやすべての子どもに対応
できていないのです。その画一さが、不登校・いじめ・学級崩壊、などの様々な問題を生ん
だ原因の一つでもあります。
多種多様な人間(子ども)一人一人に対応するためには、教育も多様でなければなりません。
そしてその中から自分にあったものを選択できるようにしよう、というのは当然の主張であ
り、さらにそれは、”公の責任”であるとここで明言しました。



11 :日本型チャータースクール法(仮称)試案 [2.0] の概要:04/03/17 21:04 ID:ZB3KAI4s
現行の学校教育法に基づく学校は、大まかに言えば1種類しかない、というかその”枠”を
外れた学校は作りようがないのが現状です。”多様な教育(学校)”を可能にするために、
学校教育法の各種の規定を一つ一つ修正したり、除外規定を設けたりするのではなく、その
外側に(学校教育法を頂点とする各種の教育関連法規にしばられない)一つの新しい学校体
系を設けることにしました。

すべての公立学校をこのタイプの学校に変えるべきであると主張しているのではありません。
ある特色を持った学校もあれば、従来型の学校もある、そしてその中から自由に選択できる、
というのが望ましい姿でしょう。また、公設学校ができたことが、周りの従来型の公立学校
の教育へ(いい)影響を及ぼすものでもあるべきだと考えます。

ちなみに「義務教育段階」としたのは、高校段階は仕組みがかなり異なるためで、あくまで
も”とりあえず今の段階で”のことです。

この日本型チャータースクール法(仮称)の目的は、「それぞれに異なる理念や特色を持っ
た学校を、市民(親や教師など)が中心となって、公費で創れる」システム(制度)をつく
ること、そしてそれにより、次の3つを実現することです。

1. 学校の設立と運営に一般市民が関われる仕組み
2. 教育内容の自由化(中身はいろいろあっていい)
3. 学校の財政問題の解決


12 :実習生さん:04/03/17 21:56 ID:eMA286st
スターウォーズでお馴染みのジョージ・ルーカスは子供の教育に
大変関心があり、The George Lucas Educational Foundation という
組織を創っているそうです。
ジョージルーカス教育財団ホームページ http://glef.org/index.php

ジョージ・ルーカスは映画監督として名を成したが、特に教育に大きな関心を持っている。
彼自身、子どものときに満足な教育を受けられなかったという思いから、学校に行かない子供、
特にマイノリティーの子供たちの将来を案じ、何とか教育を与えてやりたい、とこの財団をつくった。

これを見た日本の教育関係者は、まずコンピューターがふんだんに使われた授業に目を奪われるようだが
、それよりも教師と生徒の関係性を見てほしい。教師が生徒に知識を与えるのではなく、生徒をガイドし、
さまざまな事を通して、ものの見方を学ばせようとしている姿勢を見習いたい

http://ascii24.com/news/i/topi/article/2000/09/04/617724-000.html?geta

13 :実習生さん:04/03/17 22:31 ID:4sy31/H7
個性を伸ばすってのはその個性が社会的に役立ちうるもので、
なおかつ伸ばせる質のものしか学校教育では伸ばすべきではないけれど、
多様な教育は基本的には悪いことではないし、できるからいいと思う。
習熟度別クラス編成とかその典型じゃん。
子どもの能力もさまざまだから、その能力の多様性に
できるだけ対応できるようにしてくのはいいことだ。

14 :実習生さん:04/03/18 19:41 ID:8gbVS9yA
(求められる個性・独創性豊かな人材の育成)

 近年、アジアを中心とした海外諸国の競争力の向上等により、日本は欧米先進国の開発
した技術を上手に使って単に良質の物を量産するだけではなく、自ら技術を創造し、より付
加価値の高い製品やサービスを生産・提供しなければならなくなってきている。そのため、
これまでの現状対応型の人材ではなく、個性や独創性・柔軟性に富んだ人材や、高度な専門
性を有する人材の育成がますます求められているが、現状では、わが国が技術立国として生
きていくうえで必要な人材が十分に育成されているとはいえない。

 また、変化の激しい、先行き不透明な社会にあっては、その時々の状況を踏まえて考え
判断し行動する力が一層重要になっている。さらに、価値観が多様化し、人生の選択肢が増
え、生き方を自分で選択していく時代のなかで、明確なライフビジョンやキャリアビジョン
(注1)をもつ必要があるにもかかわらず、目的意識に乏しい若者が増加し、就職してもす
ぐに辞めてしまうなど職業とのミスマッチも顕在化している。一人ひとりが主体的に考え、
判断し、行動する力など、自ら問題を解決していく力や自立心の育成が求められている。

 一人ひとりの個性や能力、自立心などを伸長する教育を行うため、やり直したり先に進
んだりできるなど個に応じた教育を選択できるよう、多様な教育手法や制度等の整備が必要
である。

http://www.chijihonbu.metro.tokyo.jp/keikaku/2000/kakuron/1/k4-1.htm



15 :実習生さん:04/03/18 20:10 ID:vSWMUHLw
>>13
習熟度別クラスが個性を伸ばす?
残念ながら全く逆の結果になるね。

なぜなら同じレベルの子供ばっかり同じ教室にいればそこで出てくる
発想も「等質化」してしまう。教師の対応に期待するも結局一昔前の
「教え込み」に陥れば個性の伸張につながる可能性なし。
というかもともと個性を伸ばすなんて芸当ができるのやら・・・

16 :実習生さん:04/03/18 22:31 ID:Kyx9385I
>>15
お前は個性についてつべこべ言う前に読解力身に付けろ。


17 :実習生さん:04/03/19 01:18 ID:VU3moxdg
個性、個性と簡単に言うが、そもそも個性とは何だ?
何を以って個性と言うのか。


18 :実習生さん:04/03/19 13:44 ID:sGcdyfB0
>>17
「学校って何をするところ?」と聞かれて、
「給食を食べるところ」と答えること。

19 :実習生さん:04/03/19 19:41 ID:deg8eZCN
中学入試を禁止し、高校入試を緩和する新教育制度になった翌日、私は同じ学校の教師である妻とともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
人々の表情は希望と活気に満ち、駆け回る子供たちの汗が太陽光を反射していた。

「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日まで進学指導に追われていた斎藤先生が、ほっとしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからは人が人を支え合う時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、斎藤さんの肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を御覧なさい。二本の線がお互いを支え合っているじゃないですか」
通りがかりの髪の長い用務員がそう言って微笑んだ。

6年生は長年使ってきた受験参考書をブックオフに売り、綺麗なサッカーボールを購入した。
「暗記勉強はもう不要だ。これからは個性を伸ばす時代なんだ」
子供らしさを取り戻した表情で少年は言った。

青空のなかををツバメが横切っていった。

20 :実習生さん:04/03/19 21:00 ID:WNoQg+IU

(硬直的で閉鎖的な学校運営)

 これまでの硬直的で閉鎖的な学校運営を改め、魅力ある学校づくりを推進するためには、
学校間の競争原理の導入や、外部の人材を活用するシステムの拡充、学校管理運営体制の
強化、教員の資質・能力の向上など、学校の改革が必要である。特に、学校教育は、教員の
資質・能力・意欲に負うところが大きいが、能力や実績のある教員が必ずしも正当に評価
されていない現状がある。また、指導力や子どもとの接し方等に問題があり改善が望めない
教員の処遇なども課題となっている。

http://www.chijihonbu.metro.tokyo.jp/keikaku/2000/kakuron/1/k4-1.htm



21 :実習生さん:04/03/19 22:20 ID:YNDgWAQN
学校間競争は無意味
結局進学実績を競うようなことになる

22 :実習生さん:04/03/19 22:23 ID:d8aV8wYq
てst

23 :実習生さん:04/03/20 16:19 ID:Wl4PfcxA
 不登校について。大体、公立中学のシステムに問題があるんだよ。
真面目に勉強したいヤツと、DQNなヤツを同じクラスにすること自体間違ってる。
「悪平等」(一人一人の個性を無視した行き過ぎた平等)が、今の公立中学校の混乱を招いた最大の原因といえる。
真面目なのと、チンピラヤクザみたいなのは、きっちり隔離することが、大事。
あと、下らない学校行事も多いなー。
合唱コンクールなんか面白くもないし、時間の無駄。校内の掃除も、業者に委託するべき。
そもそも、中学校という地方公共団体の施設を生徒に掃除させること自体、おかしい。
残念ながら、「いじめ」も、掃除の時間に発生することも多いしな。
とにかく、システムを変えないと、公立中学校は、崩壊間違いなしだな。




24 :実習生さん:04/03/20 18:13 ID:35O4mxm6
>>23
おいおい、合唱や掃除は情操教育の一環として大切
私立みたいに勉強に偏るのはよくないよ

25 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 19:50 ID:7eKU6ioZ

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26 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 19:51 ID:7eKU6ioZ

/// 職員室へ 1 /////////////////////////////////////////////////////////

 佐々田 純子著 「DROP OUT―中学生学校と闘う」
 文芸春秋社2002年3月発行より

第二章 職員室へ

    ●めだかの学校

 私立の小学校に通っていた私が公立の中学校に戻ってくるという噂は、どこからか
すぐに広がったらしい。私が私立の小学校に転校したということは、ある父兄たち
からすれば、公立の学校をバカにしたことになるらしかった。いろいろと陰口を
言われていたと聞く。転校した私は、彼らからすれば裏切り者だったのかもしれない。

////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




27 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 19:52 ID:7eKU6ioZ

/// 職員室へ 2 /////////////////////////////////////////////////////////

みんなの印象はそれほどよくなかった。親しかったクラスメートたちとも、付き合って
いなかった。それには何も理由はなかったのだけれど、そんな私が再び公立の
天野中学に通うことは、よくよく考えれば避けた方がよいことだったのだ。
 心の問題で熱を出しているとはつゆ知らぬ母は、とにかく私の体に負担のない
ようにしたほうが良いと考え、場所的に家から通いやすい天野中学に籍を置くことを
選んだのだが、結果的にそれは、かえって私の神経にさわることになってしまう。

///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




28 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 20:13 ID:7eKU6ioZ

/// 職員室へ 3 /////////////////////////////////////////////////////////

 中学になれば複数の小学校の子たちが集まって、更に人数は増える。一学年
八クラス、四十人学級だ。
 入学式の日は、人を避けたくて早めに登校した。割り当てられたクラスは一年
三組。まだ誰も来ていない。私は窓から外を眺める。古くて汚い校舎は、私の目
には鳥かごか牢屋のように見える。息苦しく、なんとなく不安だ。
 みんなが集まるまで本を読んで過ごすことにした。教室に入ってくる子はほとんど
知らない子ばかりだ。おなじ公立の小学校だった子は見当たらない。

////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




29 :実習生さん:04/03/20 20:59 ID:6tYV490i
子供の権利法が施行された翌日、僕は近所に住む加藤さんとともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
子供たちの表情は希望と活気に満ち、駆け回る子供たちの汗が太陽光を反射していた。

「偏差値で人間が判断される時代は終わったんだね」
昨日まで大手進学塾に通っていた斎藤君が、ほっとしたように私たちに言った。
「ええ、これからは個性が大切にされる時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない加藤さんが、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「SMAPの歌をお聞きなさい。君たちは世界に一つだけの花なんだよ」
出勤してきたばかりの髪の長い先生がそう言って微笑んだ。

6年生は長年使ってきた受験参考書をブックオフに売り、綺麗なサッカーボールを購入した。
「暗記勉強はもう不要だ。これからは個性を伸ばす時代なんだ」
子供らしさを取り戻した表情で少年は言った。


30 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 21:18 ID:7eKU6ioZ

/// 職員室へ 4 /////////////////////////////////////////////////////////

 登校初日のせいか、廊下がとても騒がしい。同じ小学校の子たちが久しぶりに
会って騒いでいるのだろうと思っていた。しかし後で友だちから聞くと、一年三組に
だけ人だかりが出来ていたらしい。私立の小学校から来た女の子が学年に一人
だけいる、という噂が早々と回って、昔の同級生などが見物に来ていたのだそうだ。
「私立の学校から来ている」ただそれだけで私はみんなにとっては特別な存在
だったらしい。それに私は小学校の時に既に一六〇センチを越していて一人だけ
背が高かったし、いろいろ悩んだり考えたりする性格からか、ずいぶん大人びた
雰囲気をしていた。
//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///




31 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/20 22:12 ID:7eKU6ioZ

/// 職員室へ 5 /////////////////////////////////////////////////////////

十二歳の私は既に高校生か短大生ぐらいに見えていたそうだ。実際私の目にも
同い年の子は、見た目にも話していても、ずいぶんと幼く感じられた。しかしまさか、
見物されているなんてことには全く気づかず、私は騒がしさが苦手でただ本を
読んでいた。みんな同じでなければならないという、なんとも不思議な意識が
みんなの中にはあるらしく、私立の学校から来た私はただそれだけの理由で
異物であったのだ。
 一体みんな同じであることなどありえるのだろうか?同じでなければならない
のだろうか?平等という言葉の意味はみんな何もかも同じということだろうか?
 それではまるでめだかの学校じゃないか。
///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///




32 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/21 08:32 ID:4Oxo2Syo

/// 職員室へ 6 /////////////////////////////////////////////////////////

 担任には、脱サラをした中年の男の先生がなった。私の学校生活は一体どうなる
のだろうかと思っていたが、一年の時のクラスには明るくてやさしい子たちもいた。
すぐに何人か友だちが出来て、自分の居場所もできた。
 子どもたちの間ではあっという間にニックネームがつく。私立小学校出身で、
体が弱くてツンとすましてわがままそうに見えるらしい私についたニックネームは
「お嬢」だった。
 私はお嬢といわれるのがとっても嫌だった。私は普通の家の子だし、お嬢なんて
言われたくない、と心の中で思っていたけれど、そのニックネームは自然と定着
してしまい、私にはどうにもならなかったのだ。
///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///





33 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/21 08:36 ID:4Oxo2Syo

/// 職員室へ 7 /////////////////////////////////////////////////////////

    ●噂

 私は学校にいるととても疲れる。いつも体がだるく熱っぽくて、あまり笑いもしない。
教科書も授業もつまらない。知識と知識の間に有益な関係性もなく、ただ暗記
させられるだけだ。まるで工場の単純作業だ。先生の授業はただ教科書に書いて
ある通りに、たんたんと、何の面白みもなく進められる。
 工夫を凝らした私立校での授業を思えば、四十人学級での一方的に行われる
授業はとても苦痛だ。学校というところは、おいしくないえさ(知識)を無理やり
食べさせて、私たちを養殖する場所なのだ。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////




34 :実習生さん:04/03/21 08:44 ID:PV/14+E/
>>1
>現在の特に初等教育
機関による、全員参加の行事や、クラスの団結心などをやたらと強調する集団
主義統制を廃止し、

馬鹿を言うな。
そういうことこそ義務教育課程で教えるべきことだ。

35 :べし。:04/03/21 11:45 ID:mYw9yt9A
‐誰も塾に通わなくなるでしょう。大容量情報ネットワークを利用した
双方向の通信の実現により、塾にいるのと変わらないほど、自宅で学習することが
出来るようになるからです。
すでに一部の英会話教室では、このシステムを導入し成果を挙げています。
面白いことは、やがて学校も同じようになると言うことです。そう、誰も学校まで
わざわざ足を運ぶ必要がなくなります。
子供達は、あの煩わしい「通学」というものから解放されます。さらに、コンピュータ
を中心とした科学の発達は、学校の教師達をも失業に追い込むことになります。
やがて、教師をパソコン上から指名し、その人の授業を受けることが
出来るようになるでしょう。
教えるという技術において、最高のテクニックを持つ教師が子供たちによって
選ばれるようになります。さらにはです。コンピュータは、翻訳、通訳の分野でも
劇的な変化を与えてくれるでしょう。
最高の教師は、やがて、国を問わず、
言葉を問わず、世界の子供達から選ばれるようになります。−
http://www.rael.org/japanese/pages/press/pages/2002-6-27.htmより抜粋
http://www.rael.org/japanese/pages/home.html


36 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/21 17:12 ID:4Oxo2Syo

/// 職員室へ 8 /////////////////////////////////////////////////////////

 それに生徒はいつも騒がしい。女の子たちはグループを作って生活している。
彼女たちのおしゃべりはいつも流行りのタレントの話かテレビドラマの話、漫画の話、
好きな男の子の噂に嫌いな女の子の悪口だ。どれもこれも私には興味のない、
苦手で面倒くさい話だ。その頃仲良くしていた友だちと自分が何をおしゃべりして
いたのか、とんと思い出せない。一年生の時は仲の良い友だちが数人いたから、
いくらか救われたが、それでもストレスがたまって仕方がない。何が一番のストレス
なのか?
///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///



37 :実習生さん:04/03/22 10:04 ID:bqN5DdKS
>>3
先天的な個性と後天的な個性って何よ?

もし先天的な個性で、ある程度人間の価値観が決定付けられてしまう
のならば、生徒の個性を認めそれを伸ばす教育が必要になるな。

行事をなくしてしまうのは如何なものかと思うがね…

38 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/22 19:24 ID:3rdpt824

/// 職員室へ 9 /////////////////////////////////////////////////////////

 噂だ。ある時、自分のことがそこここで噂されているのに気づいた。ニックネーム
がお嬢である私は、中学生の豊かな想像力を掻き立てるらしく、事実とはほど遠い
噂がいろんな尾ひれをつけて自分のクラスから違うクラスヘ、違うクラスから自分
のクラスヘと行き交うのだった。
 噂が流れるたびに、それが本当なのかどうなのか、私に直接確かめたがる子が
いる。
「お嬢のお父さんって会社の社長なん?」
「は……?」
「お嬢の家って金持ちなんやろ?」
////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




39 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/22 20:30 ID:3rdpt824

/// 職員室へ 10 ////////////////////////////////////////////////////////

 どこからそんな話が出てくるのか、さっぱり見当もつかない。
「別に……。普通の家やで」
「お父さん何してるん?」
 いちいちうるさい。私は機嫌が悪くなる。
「関係ないやんか……」
 心の中でそう思うが、相手はニヤニヤ笑って興味津々という感じだ。私は早く
追い払いたくてぶっきらぼうに応える。
「銀行員よ」
「おお、銀行やってぇー」
///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///




40 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/23 20:59 ID:nXvOO6cP

/// 職員室へ 11 ////////////////////////////////////////////////////////

 男の子は大声で叫びながら、仲間が集まっているところに帰っていく。みんな
こちらをちらちら見ながらこそこそと喋っている。私はただひたすら気分が悪い。
こんな調子で人の家のことをいろいろと探っては噂をしていたようだ。
 私は自分が異常に自意識過剰になっているのではないかと心配した。あまりにも
周りがこそこそ噂しているように思えてならない。それで息が出来なくなりそうなのだ。
精神病ではないかと、医学書をあさったりもした。
 ただの銀行員だといっているのに、そのうち噂は大きくなる。最後にはお嬢の
お父さんは銀行を経営しているらしいとなるのだった。まったく子どもの想像力は
恐ろしい。今となっては笑い話だが、その時はもういい加減にしてくれと、毎日
思って困惑していた。
///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




41 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/23 22:12 ID:nXvOO6cP

/// 職員室へ 12 ////////////////////////////////////////////////////////

 私は相変わらず熱をだし、時々休みながら学校に通っていた。成績もそれほど
よいとは言えない。クラスで五、六番ぐらいだったと思う。
 兄はちょうど六学年年上だったので、私の学年の先生たちは兄の学年を受け持った
グループだった。兄は成績が学年で一番だったのでよく先生たちに覚えられている。
 私の名前に気づくと、「佐々田君の妹か?」と聞く先生がいた。「ほお、そうか
楽しみだね。お兄さんはとても優秀だったからね」
 そう言われても、私にとって兄は自慢の種にもプレッシャーの種にもならない。
兄は兄だ。先生は単に褒めただけのつもりだろう。だが私にとってその褒め言葉は
さらし首なのだ。ああ、またクラスの子たちに噂の材料を与えることになる……。

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42 :トクU ◆tokuUgwIxo :04/03/23 22:21 ID:nQbbSNax
>>1
その通りだ。
日本は、均一教育したほうが楽というただそれだけの理由でやっ
てますからな。

43 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/24 19:46 ID:uRNVSUfV

/// 職員室へ 13 ////////////////////////////////////////////////////////

 案の定、噂は広がった。他のどんなに小さな噂でも広がった。すべて尾ひれも
背びれも胸びれもつけて。
 私は親しい友だちに噂されることの愚痴をこぼす。
「噂ばかりされて、疲れるわ」
「お嬢、目立つからなぁ……」
 目立つようなことしたつもりもないのに……。自分にはどうにも出来ない。
「人の噂も七十五日っていうし、気にせんと、ほっとき」
 もちろん放っておくことしか出来ない。でも七十五日経つ間に他にもいろんな
ことを絶えず噂される。
///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




44 :3だが:04/03/24 20:44 ID:vPdxJF15
>>37
人の文章理解できんというのはままあることだが、それに続く
2行目以降は少なくとも俺には日本語に見えんのだが・・

45 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/26 19:56 ID:D6AS5rT0

/// 職員室へ 14 ////////////////////////////////////////////////////////

 噂だけならまだいいのだけれど、噂によって出来あがる別の私の像に反感を持つ
女の子たちがいっぱいいた。集団でにらみつけて来たり、廊下を歩いていると誰が
やっているか分からないようにして足を引っ掛けられたりした。
 みんなはたいてい、集団で動く。集団でにらんでくる女の子の一人と、廊下で
ばったり、会うことがある。すると、私はその子の顔をじっとみつめる。私のこと何も
知らないのに何をやってるの?という気持ちで。ばつが悪いのか気味が悪いのか、
彼女は友だちのところに走って逃げていく。
『私に文句があるなら、一人ででも言ってくればいいのに。集団でないと何も出来ない
くせに……』
////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




46 :実習生さん:04/03/26 20:24 ID:k4LvQ8VS
>>1
>全員参加の行事や、クラスの団結心などをやたらと強調する集団
>主義統制を廃止し、もっと生徒自身やその父母、家庭に選択を与え、

要は集団生活が苦手で嫌われ者だってことだろ?それが個性?ぷっ(笑


47 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/27 17:46 ID:GUtp//9v

/// 職員室へ 15 ////////////////////////////////////////////////////////

 私は学校で生活する時も一人でいることが多かった。母の放任主義のおかげで
子どもの頃から自分で物事を考える癖がついていて、自我が確立されていたという
のだろうか、友だちとべったり一緒にいることが好きでなかった。集団が苦手なのだ。
小学校の経験から、人がなんとなく集団を組めばろくなことが始まらない、と思って
いたせいもあるだろう。
 生徒たちは数人でかたまっては、違うグループの悪口を言っている。
「あいつ、なんかむかつくよな」
 誰のことでも、ちょっとしたことでむかつくらしい。むかつかなくても、気の弱そうな
子や成績の良い子、家が貧しい子から、男の子にもてる女の子など、何かで
目立つ子にたいしては、いじめが絶えない。どれもこれも「なんとなく」なのだ。

//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///




48 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/28 09:01 ID:DdYh85pI

/// 職員室へ 16 ////////////////////////////////////////////////////////

 一人が何かを言い出すと、すぐに周りも同じように言い出す。どうやらそれは
一人一人の頭で感じたり考えたりしたことではなさそうだ。「なんとなく」出てくる
意見に、「なんとなく」周りが感化されて、「なんとなく」動いている。私はそんな
暖昧さにひどく腹を立てていた。そしてどの子もなんとなく動く集団に睨まれない
ように息を潜めて、自分らしさを押し殺して生活しているように感じられた。
 学校では陰口だけでなく、女の子同士の掴み合いや男の子の弱いものいじめ、
強そうな男の子同士の殴り合いも目撃される。
 どれもこれも癇に障ることだ。中でもしつこい弱いものいじめだけは見過ごせない。
私は一度キレて怒鳴ったことがあった。
///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///




49 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/29 19:53 ID:ObWVgND9

/// 職員室へ 17 ////////////////////////////////////////////////////////

 体の大きい子が小さい子に殴りかかっている。どう見てもフェアではない。そして
なかなか騒ぎはおさまらない。いつもおとなしくしている私が大声で怒鳴る。
「いい加減にしいや!」
 殴りかかっていた男の子が我に返ってけんかはとまるが、今度は周りが、お嬢が
どなったと、半分うれしそうに騒ぎ出す。
「………」
 もうみんなのことがさっぱり理解できない。私は静かなのが好きなんだ。ますます
一人になりたいと思う。そしていつも、くだらないトラブルが起きると、自分に関係
なくても泣きそうになるのだった。ああ、お願いだから一人にして……。

///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///





50 :実習生さん:04/03/30 00:00 ID:oNxGZU2G
個性を伸ばす教育なんて要らない。
学校教育程度で潰れてしまう個性なんて最初から要らない。
学校は社会で生きていくために必要なことの最大公約数を教わるところ。

51 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/30 20:52 ID:NmLJQyJs

/// 職員室へ 18 ////////////////////////////////////////////////////////

    ●反抗心

 一クラス四十人で八クラスもあれば、いつも学校はごった返している。靴を
隠されることがあっても、誰がやったのかは分からない。人間不信は甚だしくなり、
どの子のことも疑わしい。私はますます人を寄せ付けない態度をとる。休み
時間もたいてい一人で本を読んでいた。そして私は集団で生活している子を
軽蔑したような目で見ていた。
////////////////////////////////////////////////////// 絶賛発売中!////




52 : ◆60qCy6YXeQ :04/03/31 20:52 ID:Vs9aJS/Q

/// 職員室へ 19 ////////////////////////////////////////////////////////

『けんかも、トイレに行くことさえも、何もかも一人では出来へんの?あんたたちが
友だちだと思ってる友だちなんて、本当の友だちやないわ。勝手にくっついたり
離れたりしてたらいいねん。あほらしい」
 心の中でそう思っていた。人間なんて誰だって弱いくせに、無意識にかたまって
お互いに弱いものいじめしたり、仲間外れしあったりしている。みんなの行動を、
私はそんなふうに遠目に見ていたのだった。
///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




53 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/02 19:48 ID:W5EaJcoz

/// 職員室へ 20 ////////////////////////////////////////////////////////

 学校はもう私にとって昔のように遊び場ではなく、だからといって勉強できる場所
でもなかった。制服はよろいのように硬くて重たく、窮屈だ。スカートの丈や髪留め
のゴムの色、靴下の種類、果ては下着の色まで決められている。わけの分からない
厳しい規則のせいで、私の頭にはあの頃の学校の思い出すべてが白黒画面で
録画されている。
////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




54 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/03 09:19 ID:LyPuoUz7

/// 職員室へ 21 ////////////////////////////////////////////////////////

 朝、正門のまえでは体育の先生たちが生徒の遅刻と服装をチェックするために
立ちはだかっている。規則違反しているものは呼びとめられ、厳しく注意を受ける。
それこそ全く意味のない規則だ。ここは牢獄なのかと思う。
 そう、ここは確かに牢屋で、生徒は囚人なのだ。無実であるのに囚人のごとく
監視され、囚人のごとく罰せられる。ほんとうに無実であるのにただ理由もなく……。

//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///






55 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/04 17:21 ID:+tlB23i3

/// 職員室へ 22 ////////////////////////////////////////////////////////

 人間は扱われ方しだいで変わっていくものだ、と私は思う。何も悪いことをしない
うちから生徒を犯罪人のように扱うから、私たちは反抗しなければならなくなる。
単に反抗期だから反抗するという域を越えて、何の自由もなく扱われ方がひどい
から、さらに反抗したり問題を起こしたりするのだ。
 先生たちの出で立ち、生徒に対する言葉遣い、評価のしかた、いずれにも
私は暴力性と無責任を感じた。尊敬できる先生など一人も見かけない。
子どもに真剣に向き合っている先生が一体どこにいようか?
///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///





56 :実習生さん:04/04/04 17:22 ID:JE8Vfa9e
http://www2.diary.ne.jp/user/126082/

57 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/05 19:40 ID:c2c7Kv78

/// 職員室へ 23 ////////////////////////////////////////////////////////

 中学生になれば体も大きく生意気だからだろうか、先生はできるだけ生徒に
関わりあわないよう、面倒の起きないよう、生徒の間をすり抜けて生きているように
しか見えなかった。そしてもし何事か起これば、押さえつける方向でしかものを
考えない。教師のいったいどこにそのような権威や権力が保障されているのだと
追求したくなるほど、学校の教師の多くは態度が大きい。教師という職業は
そんなに偉いとでも言うのだろうか?ベテラン教師になればなるほど頭は固く、
プライドだけが高い。まるで絶対君主のようだ。
///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




58 :実習生さん:04/04/05 19:44 ID:cg4Qm4Gq
◆60qCy6YXeQ 様

ここは掲示板です。

コピペだけで、意見交換をする気がないのならば、他のサイトに行ってください。

さもなければ、首釣って、詩ね!!


59 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/06 21:14 ID:4xQn0Ij5

/// 職員室へ 24 ////////////////////////////////////////////////////////

 そういう彼らはたいてい、子どもは教育されしつけられなければならないと考えて
いるようだ。ただ素直で従順なおとなしい生徒を好み、押さえつけるような教育を
しようとする彼らは性悪説の信奉者なのかもしれない。私はしばらくそんなふうに
思っていたが、後になってそれは教師の弱さではないかと思うようにもなった。
 教師も子どもが怖い。何かあると文句を言ってくる親が怖い。だから最初から
威圧的に振る舞っているのではないか、と。
////////////////////////////////////////////////////// 絶賛発売中!////




60 :個性 賛成派:04/04/06 21:34 ID:4v2NSUEe
確かに「均等・均等・・・」ばかり。
多様化する現在・・とか言っているのにも
関わらず,均等強制でいく日本。矛盾している。
私は個性強制とは言っていない。ただもっと均等と
同じくらい導入してもいいと思う。

61 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/07 19:26 ID:Fhx8xcqF

/// 職員室へ 25 ////////////////////////////////////////////////////////

 でも、まだ中学生の私に、そんな理屈は分からなかった。全ての大人が利己的で
無責任で傲慢に見える。子どもの私に大人の弱さや都合のよさなど理解のしようも
なく、また出来なくて当然のことだった。
 人間は誰でも問違えるし、いつでも失敗し得る。間違えて良いし、いつ失敗しても、
それが悪意や怠惰に基づかない限り、許されることではないだろうか。それなのに
教師は、いつでも正しくあらねばならない、賢くなければならない、尊敬されねば
ならない、決してバカにされてはならないと、頑なに思い過ぎているのではない
だろうか。
///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




62 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/07 20:48 ID:Fhx8xcqF

/// 職員室へ 26 ////////////////////////////////////////////////////////

 人に物を教える人が常に正しいわけではないし、また正しくあらねばならないと
いうこともないはずだ。私は二十一年生きてきて、本当に素晴らしい教師や大人は
全く気取らないし偉ぶらない、ということをよく知っている。本当に素晴らしい人は
常に学習者であって、教えると同時に自分も相手から学んでいるという謙虚な
意識がある。本当に中身のある人は権威の衣を脱ぎ捨てていて、尊敬を求めたり、
細かい礼儀にとらわれることはあまりない。人間は過度の敬意を求める権力的な
人には従う気がしないものだし、そういう人とは有意義なコミュニケーションが
生まれない。最近の子どもたちが先生に従わないのは、これと同じ理由なのかも
しれない。
////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




63 :実習生さん:04/04/08 04:44 ID:I9POmTsU
個性尊重を謳い文句に現れた「総合的な学習」を採用した結果、「等しく馬鹿な子」を大量生産している現状は如何に?

また、個性というものは、何も変わったことをしていなくとも、自然とにじみでるものだとおもうが?
それを、あれこれかき回して意識的に個性を出そうと考える方が、かえって没個性なんじゃなかろうか。

64 :実習生さん:04/04/08 06:05 ID:AhXbpLq5
昔の経済人のトップは今よりも優秀だったよね?
これも教育の影響なのかな?

65 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/08 19:46 ID:88jozfc/

/// 職員室へ 27 ////////////////////////////////////////////////////////

 こうして私は、同級生に対しても学校の教師に対しても嫌悪感を持った。何の
ために毎日学校に通うのか?学校に行っても何一つ良いことはない。ストレスを
もらって帰る以外何も得るものはなく、熱が出て頭痛と吐き気がするだけだった。
 一年生の時、私は六十日以上の欠席をしていた。その時すでに文部省(当時)
の言う不登校生の枠に入っていたのだ。

//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///




66 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/08 21:18 ID:88jozfc/

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 佐々田 純子 著 「DROP OUT―中学生学校と闘う」
 文芸春秋社 2002年3月発行 ¥1,400

bk1:
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e3b1af5af17e01031ae?aid=&bibid=02151097&volno=0000
kinokuniya
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67 :実習生さん:04/04/09 14:32 ID:m5ABJ0WV
個性って何?
身体的に個性があるっていうなら分かる。だって、人それぞれ顔違うし。
でも、精神的な個性って何。「人はそれぞれ違う。」みたいな事よく言わ
れてるけど、それは人それぞれ現実の捉え方が違うってだけであって、
価値観や性格の違いを表してるだけだと思う。
そもそも、心に個性なんてあるのかなぁ。他人には絶対理解出来ないような
自分だけの考えなんて持ってるものなのかぁ。ここの所がよく分からない。
直感的な感想から言わせてもらえば、人の心っていうのは、みんなぴったり
重なり合う気がする。人の身体は重なり合わないことは、当たり前だけど。
もしそうだったら、個性を伸ばす教育って何。もっと、基本的な事が分かって
ないといけないと思う。



68 :実習生さん:04/04/09 14:47 ID:rBAGTqX9
保護して伸ばしてやんなきやなんない個性なんて個性じゃねー。
ほっといたって自分と他人は違う。その差が個性だろ?

学校教育ごときで潰される要素なら、もともと身についてねー
後付けの個性だ。

69 :実習生さん:04/04/09 15:47 ID:bQE5CL7r
個性のない奴に限ってそう言うね。

70 :実習生さん:04/04/09 16:31 ID:ycOC8gX2
時間は有限。
個性を伸ばす教育とかのたまわってる人はそれに充てるために削るべき他の教科の時間を挙げてくれ。
とりあえず小学校教育で。

71 :実習生さん:04/04/09 16:41 ID:+owsfij7
>個性のない奴に限ってそう言うね。

そりゃそうだ。ここでは皆「実習生さん」だもんな。
喪レもそーだが2chで吠えてる時点で個性&魅力ゼロ野郎だしな。

72 :実習生さん:04/04/09 17:05 ID:ZV4xEKqR
個性は先天的かつ身体的なものであるって言うなら分かるけど、
後天的であって、精神的なものって言うのってなんか納得できん。
「個性 = 価値観」こう考えれば後者の事理解出来るけど、
そうじゃなはずだし。本当の所、どうなの。

73 :実習生さん:04/04/09 17:19 ID:WCrS9xi8
学校教育は個性を伸ば場ではない。
個性は押さえられるた時、成長する。


74 :実習生さん:04/04/09 17:29 ID:ZV4xEKqR
>>73
>個性は押さえられるた時、成長する。

なぜ。

75 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/09 19:37 ID:BK0cbdib

/// 職員室へ 28 ////////////////////////////////////////////////////////

    ●不登校への道

 毎日が重たい。重すぎる。なんの喜びも楽しみもない。強制収容所に通って、
強制労働をさせられているような毎日だ。勉強はもはや小学校の頃のように
楽しく出来ない。
 学校の勉強はつまらなく意欲をそぐものであったが、学校を休み、家にいる
ときは好きなことをして過ごした。読書やピアノだ。
 西洋の小説だけでなく、詩や美術の本や哲学や心理学、犯罪心理学の本など
をむさぼり読んだ。それらは学校の教科書とは比べられないほど興味深い。

///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///




76 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/10 08:32 ID:/5nzOeCT

/// 職員室へ 29 ////////////////////////////////////////////////////////

 学校は休んでもお稽古事は決して休まない。中学に入ると音楽大学の先生に
ついて、ピアノ以外に楽典といわれる音楽理論や音楽史、声楽、作曲の基礎を
習ったりしていた。自分のべースで習得できる音楽の勉強に、飽きることは決して
なかった。美しい曲を弾くためならば、つらくて嫌な訓練も何時間でもする。好きな
音楽にまつわることなら、小説や詩、また歴史から、なんでも自分で調べる。
「好きこそ物の上手なれ」とはまさにこのことだった。
 レッスンの帰りには閉店まで本屋さんに入り浸って、いろんな分野の本を立ち読み
したものだ。音楽を習い、英会話教室に通い、テニススクールに通う。勉強は一人
でもできる。なんなら塾に行けばいい。友だちはお稽古事を習うところで自然に
できる。友だちは少なくていい、数だけが多ければいいというものではないと
思っていた。
///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




77 :実習生さん:04/04/10 13:13 ID:zlm5I44p
>>1
これ以上ガキのワガママ助長してどうすんだよ
それとコピペヴァカうぜーよ

78 :実習生さん:04/04/10 16:09 ID:oy5msGM3
まず全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほど個性的!びっくりするほど個性的!」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りする

これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、個性的な人になった
気分に浸れる。

すいません。こぴぺデス。

79 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/10 20:31 ID:/5nzOeCT

/// 職員室へ 30 ////////////////////////////////////////////////////////

 学校ではくだらないことばかりだ。一体学校に行く必要がどこにあるというのだろう。
学校に行くことで自分のしたいことをする時間がどんどん減るばかりで、学校で
することは自分の人生に全く関係のないこととしか感じられない。大人たちの
「学校は必ず行くもの」という単純な考えによって、子どもはみんな学校に縛られて
いるとしか考えられない。そして「時は金なり」という言葉があるけれど、学校という、
本来勉強をし能力を身につけるべき場所は、私にとっては大切な時間を奪うだけの
ものでしかないのだった。
////////////////////////////////////////////////////// 絶賛発売中!////




80 :実習生さん:04/04/10 20:44 ID:5cjaghaH
>>1
は別に学校で個性教育をしろとはいっとらんだろ。

>もっと生徒自身やその父母、家庭に選択を与え、同時に
>責任を負わせるべきである。

それでいいだろ。
そのためにも、学校は午前中だけくらいにして、早急に子どもは家に返す
べきだ。

勉強するもしないも、本人と親で決めればいいということだ。

(ところで、>>1は「学力問題」とかにどういう意見を持っているのだろ
う?)



81 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/11 08:44 ID:0ltHB6oh

/// 職員室へ 31 ////////////////////////////////////////////////////////

    ●嫌な予感

 中学二年になる。クラス替えがあり、担任が代わる。仲のよかった友だちも
お互い違う階の教室に離れてしまった。
 新しいクラスで集まった日、瞬時に嫌なことが起きる予感が、私の頭の中を
よぎった。新しい担任は隣町の更に荒れている公立中学から転任してきた
国語の女教師。見るからに権力的でヒステリックな人だ。
 クラスメートの雰囲気も一年の時のクラスと違って殺伐としている。友だちに
なれそうな子が一人も見当たらない。
///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




82 :実習生さん:04/04/11 12:14 ID:cPAicr9p
>>1 は別に学校で個性教育をしろとはいっとらんだろ。
スレタイ見ろやカス

83 :PM17時 ◆vPGSxyaeQs :04/04/11 12:23 ID:opJH1bvn
個性を伸ばす教育というが
生徒の中では【出る杭は打たれる】と思う
教師はそこをなんとかできるのだろうか?
そこがまず知りたい
ちなみに個性ばっかり尊重したら集団行動なんて無理

84 :実習生さん:04/04/11 12:28 ID:lur8sqqN
義務制での学校教育は、あまり個性を引き出すというより、
個性を出すように導くのが本来の姿ではないのですか?
ただ、教員が見過ごしていると言うか、見てない可能性も
あると思いますが、幼稚園教諭はその辺はうまい先生が
多い気がしますが。
次に続く高校教育で個性が伸びるような選校・選科を
してあげるべきだと思う。


85 :PM17時 ◆vPGSxyaeQs :04/04/11 12:43 ID:opJH1bvn
>>84
幼稚園教諭はその辺はうまい先生が
多い気がしますが

この場合は先生というよりも子供自体が自分の個性を出しているために
そう見えるのだと思います
小学生になると団体行動などで個性が縮んでしまうのかと・・
批判ではないのですのでw

86 :実習生さん:04/04/11 15:48 ID:qYLv1WES
>>85
こちらも、意見を批判してませんよ。w

団体行動を行う場では、個性は出にくいですよ。
社会での生活を身につけるためですもんね、実際。
また、教科での教育で個性を生み出すのは難しいと思います。
普通教科で個性を引き出す=教科の得意な子と理解されますよね。
また、個性がでそうな芸術教科では、音楽・書道などでも、
限定されている教科の中で固執させるわけにもいかないだろうし、
総合的な学習の時間を使ってうまく運用するしない限り無理かなと。

87 :PM17時 ◆vPGSxyaeQs :04/04/11 16:05 ID:opJH1bvn
>>86
あいあいw

88 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/11 20:09 ID:0ltHB6oh

/// 職員室へ 32 ////////////////////////////////////////////////////////

 私は相変わらず排他的な生活をしていた。口数を少なくし、黙々と本を読む。
本は私にとって煩わしさとの絶縁体だ。それでも相変わらず私に関するうっとうしい
噂が否応なく耳に入る。
 ある日耳にした噂、その出所ははっきりしていた。小学校の時、天敵の一人
だった石井さんだ。中学に入ってからクラスは全然違うのに、どうやらまだ私の
ことが気にかかるようだった。

////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




89 :実習生さん:04/04/12 12:09 ID:JqEPRQg4
>>88
排他的な生活をしていて、個性もないだろう。

90 :実習生さん:04/04/12 19:49 ID:oIh/6TwU
>>89
88は単なるコピペバカだ。相手してやると思いあがるだけだからスルーしよw


91 :実習生さん:04/04/12 19:54 ID:/SiqdbL8
>>89
レスアンカーつけると、削除されなくなってしまうので、控えておくれ

92 :実習生さん:04/04/12 20:06 ID:0ZoSlrZv
>>86
総合的な学習の時間をうまく使うのが必要かもしれないね。


93 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/12 20:52 ID:0ZoSlrZv

/// 職員室へ 33 ////////////////////////////////////////////////////////

「なあ、お嬢。違うクラスで聞いたんだけど、お嬢が小学校の時、誰もおらへん
お昼休みに教室に入って、石井さんの机の中をあさって、返されたテストの点数
こっそり見たんやって? それで自分より石井さんの方の点数が良かったって
泣いたらしいけど、それってほんまなん?」
 いつものように興味津々の顔つきで女の子たちが数人、私の机の周りにやってくる。
「………」
//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///




94 :実習生さん:04/04/13 04:57 ID:SQh+b4Ts
本当にうぜーな コピペアフォ

95 :実習生さん:04/04/13 05:29 ID:4MwViDB5
>>94 そうだね。君と同じくらいうざいね。
全く同感だよ。
ヤ○−bbで横浜からアクセスしてるカ○イシゲ○君 28歳

96 :実習生さん:04/04/13 12:21 ID:OYMiSjtp
個性とは一人一人の個人が本来生まれ持っているものである。
本当の自分、あるがままの自分の本性である。
これは、修行を積まなくては現れてこない。
また、この本性を惑わせるものは世の中にたくさんある。

97 :実習生さん:04/04/14 10:26 ID:kBkUUams
個性だなんだとうるさいことをいうようになったから、
学級崩壊とか起きてきたんだ。
日本人に個性は不要だ。
和の心こそが日本人の個性である。

98 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/14 21:19 ID:ETU6lkQO

/// 職員室へ 34 ////////////////////////////////////////////////////////

 全くのでっち上げに、怒りで体がカッと熱くなる。そして、いかにも楽しそうな
顔をした女の子たちを見て吐き気がする。
 そんなん嘘や、と、とっさに言おうとするが、言ったところで誰が信じよう。噂と
いうのは、真実であるかないかはどうだって良いのだ。騒いでいること自体が
楽しいのだ。昼のワイドショーやくだらない週刊誌を楽しむ主婦が本当にこの世に
いるのだろうかと常々不思議に思っていたが、なるほど彼女たちが大人になったら
立派にそういう主婦に成長するのだろう。相手が私の反応を見るのを楽しみに
来ているのだということを、私はよく知っていた。
///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///




99 :実習生さん:04/04/14 21:25 ID:AjB8aedh
個性を伸ばす授業ができないから
自分の実力がないだけなのにやる気うせたって言う馬鹿技術屋がいるんだよ
成果主義に合わせた授業方針にかえれ。政治方針見失ったクソジャップが

100 :実習生さん:04/04/14 22:22 ID:iHHeS3ji
教師に個性を伸ばせるわけないし、伸ばせられたくもない。赤の他人に。
学校はもっと画一的であってくれ。
そして、子どもの個性を伸ばそうと思うなら学校はもっと小さくなってくれ。
小さな政府。小さな学校を。教育を家庭に返せ。

101 :実習生さん:04/04/14 22:44 ID:0o5xPvZ5
>>100
そうだそうだ
ついでに性教育も家庭に返し、娘の処女膜もオイラに破らせろ!

102 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/15 21:49 ID:lf3+/0Wg

/// 職員室へ 35 ////////////////////////////////////////////////////////

「小学校の頃、誰のテストの点も気にしたことなんかあらへんわ。石井さんって
恥ずかしくもなく、たいした作り話をするねんな」
 動じない態度でそう、言い残して、廊下に出ていった。
 どう考えてもくだらなすぎる。くだらなく腹立たしいことで毎日が終わっていく。
おかげで毎日毎日胃が痛む。熱が出る。嫌な夢ばかり見てうなされる。
 子どもの私にとって、学校で過ごす時間は長く、それを避けることは出来ない。
子どもの私には私の身の周りが社会の全てだ。ああ社会とはこんなにもくだらなく、
ばかばかしいものなのか。そして一生このくだらない社会の中で暮らさなければ
ならないのか。
///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




103 :実習生さん:04/04/16 05:33 ID:xkTf3p91
個性をのばすかぁ・・・。
もし今井君の担任だったらどんな指導をすべき?
未熟なオレにおしえてくれ。

104 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/16 21:00 ID:3aVN1xVG

/// 職員室へ 36 ////////////////////////////////////////////////////////

 そう思って、どう考えても自分の一生を悲観的にとらえることしか出来なかった。
「死にたい……」
 そう思うことは、自然なことだった。自分の将来に何の明るさも感じられない
毎日の中で疲れ果てた私は、慢性的に死にたいとまで思うようになっていた。
私の排他的性格は、何かが起こるたびにますますエスカレートしていく。誰とも
付き合いたくない。誰の目にも触れたくないし、誰の口ににも自分の名前が
上がらないことを心から願う。
 二年生になってからクラスメートのどの子とも付き合いたくないと思い、わざと
人を避けるように、嫌われるようなことを言っていた。
////////////////////////////////////////////////////// 絶賛発売中!////





105 :実習生さん:04/04/16 21:03 ID:3aVN1xVG
>>103
今井君を特別講師にして、ボランティア活動を指導させる。
また、国際情勢について講演してもらう。



106 :実習生さん:04/04/17 06:10 ID:LuT2LVDO
>105
本気かネタか読み取れませんが、それはいろんな意味でキケンとおもうけど。
ボランティア活動の指導させるんですか?!迷惑行動も個性ってことですませると・・・。
異論ある方、オレにアドバイスしてください。

107 :実習生さん:04/04/17 09:00 ID:PnryZ+z0
今井君はもう18歳でしょう。指導する必要はないんじゃないですか?
串焼きにされても自己責任でやりなさい とアドバイスすればいいと思います。
そのかわり、他人に助けを求めるなと。

108 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/17 19:42 ID:9cS6Rhs8

/// 職員室へ 37 ////////////////////////////////////////////////////////

    ●いじめ

 五月になってクラス替えの興奮も一段落したころ、今度は度を越したひどい
いじめが始まった。ターゲットは立川さんだ。おとなしくて少し頑固な性格をした
彼女は、いかにもいじめにあいそうなタイプだったといえる。
 五月の半ば、お昼休みに教室の後ろで怒鳴り声が聞こえる。見ればクラスの
違う、学年でも指折りの不良さんが二人いる。二人とも暴走族に入っているらしい。
立川さんが床に這いつくばっている。ひどいいじめだ。不良の二人は、ニヤニヤ
笑いながら大声で怒鳴り上げ、足で蹴ったり殴ったりしている。

///////////////////////////////////////////////////// 佐々田 純子著 ///




109 :実習生さん:04/04/17 22:25 ID:1LbwlxPw
>>50
一行目と三行目は同意だな。
学校で「個性教育」を旗印にしても
評価に使われてたりして本来の目的から逸脱したり
第三の問題の発生の温床になるにすぎない。
(個の概念を(マスプロ的に)教える程度ならともかく)
最大公約数的なことを教えるということで必要にして十分だとおもう。

110 :実習生さん:04/04/18 19:21 ID:AW9urL9A
学校で個性を伸ばすなんて無理だし不要だという人が多いんだね。
ただ、伸ばさないにしても潰すのは止めて欲しいね。

111 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/19 19:41 ID:gmC26OXy

/// 職員室へ 38 ////////////////////////////////////////////////////////

「立川、さっさと謝れ。むかつくんじゃ!」
 理由もなく因縁をつけられ、いじめられている立川さんの制服は、靴の足跡で
どろどろだ。ショックだった。こんなにひどいいじめは、いくらなんでもそれまで
見たことがない。でも、その時もっとショックだったことがある。周りにいるクラス
メートたちだ。誰一人として止めようとする気配がない。止めるどころか、喜んで
見ているのだ。
「もっとやれ!」
「立川、謝れ!」

////////////////////////////////////////////////////// 「DROP OUT」 ///




112 :実習生さん:04/04/20 12:08 ID:3q1fUqYB
特に義務教育では、個性化教育など不可能だし無用。
親の望みも受験教育だろ。


113 :実習生さん:04/04/21 16:11 ID:lHSei0g8
個性を伸ばす教育って、画一化と同じことだと思われ。
誰も気付いていない盲点。

114 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/21 20:17 ID:v2xc4pVD

/// 職員室へ 39 ////////////////////////////////////////////////////////

 まるでプロレス場の歓声だ。人がいたぶられ、苦しんでいるのを見て、喜んで
いるのだ。私はすぐに止めに入りたかったけれど、私では間に合わなさそうだ。
無理に止めに入るともっとひどいことになることも予想される。ここは大人が
必要だ。とりあえず学級代表の男の子に声をかける。
「何やってんのよ、早く先生呼びにいきいや!」
 見れば、学級代表の男の子までがいじめを楽しんで見ている。

//////////////////////////////////////////////////////// 文芸春秋社 ///




115 :実習生さん:04/04/22 12:15 ID:yFjhypE+
学校教育では没個性が望まれる。
本当の個性があるなら、没個性教育の中でも消え去ることはない。
個性教育など不要なり。

116 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/23 22:56 ID:GDyhGGy8

/// 職員室へ 40 ////////////////////////////////////////////////////////

「おい、絶対先生呼びに行くなよ。言いに行ったら殴るぞ!」
 言われて反射的に私の手がでそうになった。何、こいつ!!!
 相手が怖がるほどにらみつけて、私を教室から出すまいとする学級代表を
押しのけて、一人で職員室に向かったけれども、その時、私の心はそれまで
以上に凍ってしまっていた。
 私はこの日が忘れられない。なぜならいつもいじめに加担してなさそうな
子たちまでが、立川さんがいじめられる様子を楽しんで見ていたからだ。

///////////////////////////////////////////////////// 2002年3月発行 ///





117 :実習生さん:04/04/24 17:09 ID:kGH+S9h1
>>115
胴衣。
教育で消えないものこそがあるとすれば、個性だな。

118 :実習生さん:04/04/24 18:54 ID:PbwUQ8hT
個性でもなんでもいいけどさ、子供を町中におっぱなしてさ、
仕事してる大人つかまえて、
「あなたにとって、○○(仕事で扱ってるもの)とは何ですか?」
とか取材させるの、やめてくんないかなー。
小4くらいのおこちゃまの、そういうこまっしゃくれた質問につきあうの
正直うざいよ。

119 :実習生さん:04/04/24 22:23 ID:nvvsbg6m
>>118
申し訳ないが、それが児童自らテーマを持ち「個性を伸ばす」たすけとなると言われ、鳴り物入りで登場した「総合的な学習」の成れの果てなのだよ。
純粋培養した各県大学付属校で成功した例を真に受け、一般校に導入した愚かな学習形態。
確実に失敗していると思われるが、導入早々撤回しては文科省が失敗したカタチになるため、当分撤回は無いだろう。
文科省内の人事が一巡し、責任の所在があいまいになるまで現状が続くだろう。
ハァ、スマナイ。

120 : ◆60qCy6YXeQ :04/04/25 20:37 ID:uemFvhye

/// 職員室へ 41 ////////////////////////////////////////////////////////

『普通の子だと思っていた子も、みんな同じやったん?!そんなにみんな、心が
すさんでるの?でも、なんで?』
 職員室に向かいながら涙が出た。みんな動物だ。人間じゃない。ここはいろんな
動物が柵で分けられることもなく混在している、危険な動物園なのだ。
 息を切らせ、すがるような思いで職員室にかけ込む。担任の先生はお昼を
食べていた。
「先生、急いで来てください。立川さんが、高木さんたちにいじめられていて怪我
しそうなんです。誰もとめないし……」

///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




121 :118:04/04/25 20:53 ID:akne32K7
>>119
そうなのかあ。姪っこの学校では、今の学校は勉強というよりも
なんか、子供をいかに楽しませるかという授業が多いから不安だ、と親が
嘆いていたよ。
自分の子供時代をふりかえっても、どんな授業が理想なのか、エッセンスを
とりだすのは難しい。ただ他で成功した授業の形式だけまねしても、
その中身は必ずしも同質にはならないだろう。
ただ、個性なんてものは、教育によって引き出されるようなものではない、
という気はする。子供は感受性があるから、教師がら求められるものを
感じとって、それを出そうとするだろう。でも、そういうものは個性ではない。
子供が子供自身であるということが、難しいだろう、と想像する


122 :118:04/04/25 21:00 ID:akne32K7
ただ、個性なんてものは、教育によって引き出されるようなものではない

ここでいう「教育」は、カリキュラムという意味だ。
個性が引き出されるとすれば、それは、教師の個性にかかっているのかも
しれない。きついかもしれんが。

123 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

124 :飯尾 ◆1Cz5bN8eQk :04/04/27 21:06 ID:WxSXthon
山梨、京都、兵庫でやってる総合選抜入試をご存じですか。

生徒たちには、高校を選ぶ自由がなく、
学力に応じた教育環境も得られません。

このような悪性度は一刻も早く廃止する必要があります。


125 :名無しさん:04/04/28 23:45 ID:oWHRZWLt
「個性を伸ばす多様な教育」というのは、「個性を伸ばさない画一的な教育」が問題化したから出てきたにすぎないし、問題になるかどうかは児童生徒個々人のレベルでの話ではないのか。
児童生徒が求めた時の受け皿を作るのは良いと思う。
でも、「『個性を伸ばす多様な教育』という画一的な教育」を行うのは、それはそれで問題があるような気がする。

126 :実習生さん:04/04/29 13:05 ID:kzJiOfZw
スレタイを
XX 個性を伸ばす多様な教育を導入すべし XX
では無く
XX 才能を伸ばす多様な教育を導入すべし XX
にするべきでは?

まあ、個性をつぶせば才能は伸びないけどね(w

個性も才能も目の前の問題に対して、どうレスポンスするかで伸びていく。

127 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

128 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

129 :実習生さん:04/05/02 21:16 ID:Ox8GsPdB
個性を伸ばすには、実は親の無理解、学校の無理解、社会の無理解が必要なんだ。
昔の天才は皆、そうして大きくなったからね。

130 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

131 :でも130も:04/05/04 20:21 ID:xDrs7Ndd
結局は自分を安全圏においていることに気づいていない。
目の前のいじめを何が何でもやめさせなければならないことは分かっているのに、自分の心が傷つき悩んでしまうことを書き表すことでその義務から免れようとしている。

132 :実習生さん:04/05/05 02:40 ID:g1k4xxkN
ここの人達って個性を認めてしまえば集団行動ができないって考え
だけどサ、なんなんだその繋がりは・・・
じゃあ『集団行動』のためには『個性』を捨ててもいいの?
それはおかしいと思う。

個性を生かした集団行動というのが大事なんじゃない?

地球上のすべての人間が顔も性格も価値観も考え方も違うというのに・・。
「個性」っていうのは本来の素の人間の姿だと思う。原始的に言うと。

ここで個性を認めない人は、自分自身も認めてないってことだよ。
だって人間が存在してる限り個性というものはついてくるしね。

133 :実習生さん:04/05/05 17:14 ID:E//UlbCW
日本企業=日本社会は
個性を発揮する人間より没個性の人間がほしい。
自分の頭で考える人間より人の言うことを鵜呑みにする人間がほしい。

日本平民は
目立っていじめられないよう集団に紛れて暮らす。「人並み」に合わせて暮らす。

没個性で歴史を刻んだ日本平民の100年,DNAにしみ込んだ「人並み志向」もまた「個性」。

134 :実習生さん:04/05/05 23:43 ID:aJGkcQyB
個性云々より、自己実現力を奪った、自己実現をする心的機会を奪ったから問題になったんちゃうの?
個性を「伸ばす」と他動詞を使っているのも何か違うと思う。
個性というのは他人から認められなければ終わってしまうものなのか。
「個性を伸ばす」ことは教える側の手柄になるから好ましくて、「個性が伸びる」ことは教える側の都合の悪いことも起きるから好ましくないというのが、言葉の使い方一つとっても分かるような気がする。

135 :実習生さん:04/05/05 23:55 ID:MknsNv2Y
共産主義とは、人間の良心のみに依存した制度である。
つまり、労働者と人民の代表は、常に多数者たる労働者たちの利益を考え、
自己の利益を追求しないことを前提にした制度である。
労働者と人民に反抗する者は全てブルジョアジーとして排除されるから、
必然的に権力は一カ所、つまり党に独占されることを意味している。
労働者人民のみが正しいという絶対的真理が存在することを前提としているから、
そこに言論の自由はあり得ない。

共産主義は、人間の良心を信じることを前提にしている。
つまり、人間は白色だということだ。善なる面のみである。
幼少期の教育において、やりたいようにさせていれば、
必ず子供のころの良い面が育って、いい大人になり、いい社会が訪れる。
しかし、常識のある人なら誰でも、そんなことは幻想にすぎないことがわかるだろう。

tp://www.geocities.co.jp/WallStreet/7355/myclaims/anticommunism.html

136 :実習生さん:04/05/06 00:11 ID:P8nq+sTf
問題が起きたときの結果論的な意味なんだけど。134は。
それを先回りして、やりたいようにさせようとは思いませんよ。

137 :ヤンキー:04/05/06 18:42 ID:GyEP5Vp+
 公教育とは、国家による教育である。本来、個人のものである個性まで、国家に
頼っていいのか?
 1氏の理想の教育は、ソ連やナチスドイツにあった。国家による個性伸長。走る
のが早い子には走る教育。英才児には英才教育。今日では北朝鮮の教育。
 個性なんてのは、国家に頼らず、身銭を切って育てる気概こそ、
真の自由主義思想である。

138 :実習生さん:04/05/06 18:52 ID:sLLqM8n+
そもそも、自我が確立していない学校時代に「個性」なんてあるのか?

139 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

140 :実習生さん:04/05/07 19:19 ID:6/rxntJ9
本来、問題は起きていいのだと思います。
問題にどう対処していくかということも自己実現の一つだと思います。
逃げることも含めて、対処できる問題であればまだ良いと思います。
というか、一般の目に触れる問題というのは、このレベルに過ぎない。

実際には、巧妙というか複雑というか、問題視すること自体に問題が生じるような仕組みがあって、問題提起すらさせないことで学校・教師を守っている場合があるのではないでしょうか。
学校あるいは教師の言うがままに行動しないと、人間関係の非常に微妙な問題に抵触するような仕組みができているということです。
いわば二重拘束ですよね。

141 :実習生さん:04/05/07 20:04 ID:O9wV4mB7
ま、いいけど、子どもの個性なんて半分以上は環境の力、つまり親の
教育力。
いい親の元に生まれた子ほど有利。アホという個性を親から付与され
たガキは一生浮かばれない。
良い教育環境を用意できる金持ちの家に生まれた子は有利。どんなに
優れた遺伝子をもって生まれてきても、貧乏人の家に生まれたらオシ
マイ。
結局、個性を伸ばす教育というのは金持ちに有利ってことさ。

142 :実習生さん:04/05/07 20:36 ID:G31jSOpi
バイオリンの個人レッスンを受けるから公欠になるとか
英会話のレッスンを受けるから公欠になるとかの制度はあるの?




143 :実習生さん:04/05/07 23:09 ID:rt58oRRF
>>141
世の中金ですよね。
底辺生まれは最高に厳しい。

144 :実習生さん:04/05/08 07:09 ID:2oRONnSj
>>141
親が一流企業の子供はもとから才能があるが
商売人の家は冴えない子が多いね。




145 :実習生さん:04/05/08 11:52 ID:2oSb51HF
>>144
そりゃ冴えないから商売をはじめるわけで

146 :実習生さん:04/05/08 20:05 ID:UpTUV5Lc
個性を伸ばすなら、個別対応が一番だよね。
学校って集団だもんね。
生徒一人に先生一人ならできるかも。

147 :実習生さん:04/05/08 20:19 ID:wFiZQHBY
>>144
うちは商売人で、子供は学年トップですが何か?
そのへんのリーマンより時間の余裕があるし人も使っています。
144、145は世の中知らないの?

148 : ◆60qCy6YXeQ :04/05/08 20:40 ID:4nAu3/6u

/// 職員室へ 47 ////////////////////////////////////////////////////////

 いや、むしろ勉強ばかりを子どもに押しつけるからこうなったのかもしれない。
世の中にあまりに人権を無視したような不平等が多いからなのか、激しい競争
による摩擦が当たり前のようになってしまったからなのか、人を傷つけることの
無感覚さがあふれかえり、自分の利益しか追求しない人間が多すぎる。
 自分が不利益を被らないために他人に不利益を与えているとでもいうのだろうか?
厄介ごとに自分だけ関わらなければ得をするとでもいうのだろうか?

///////////////////////////////////////////////// ―中学生学校と闘う ///




149 :実習生さん:04/05/08 21:01 ID:JqvF+4aj
>>147
商売人なら他の商売人の家庭の事情も詳しく知っているはずだろ。
知っていれば冴えない子が多いといえるはずだ。
世の中を知るとは実際のデータを無視することではない。






150 :実習生さん:04/05/09 06:42 ID:KV96huhl
>>142
>バイオリンの個人レッスンを受けるから公欠になるとか
>英会話のレッスンを受けるから公欠になるとかの制度はあるの?

って、そんなことできない。
だから学校の勉強を減らして、余った時間をバイオリンやら英会話やらその
子(とその子の家庭に)応じた個性的指導に使ってほしい、というのが「ゆ
とり教育」のそもそもの始まりだった。

実際には、そのゆとりを
すごく優秀な家庭は、教養に、
ちょっと熱心な多くの家庭は、学習塾やら予備校やらに
アホな家と貧しい家は、子どもの自由に
時間と金を使うようになった。

スッゴク個性的ではある。

けど、

151 :実習生さん:04/05/14 10:34 ID:QWnK22+j
>>1
個性などは不要。実用性一番。

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