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色を使いこなしたい!

48 :オストワルトシステム:02/06/20 22:36
記号  白色量   黒色量
a 89.13 11.87
c 56.23 43.77
e 35.48 64.52
g 22.39 77.61
i 14.13 85.87
l 8.91 91.09
n 5.62 94.38
p 3.55 96.45

この数値の変化量は、ウェーバー・フェヒナーの法則「感覚量が等差級数的に変化するとき、物理量は等比級数的な変化となる」という考えに基づいて白、黒量を採ったものです。
これは言いかえれば、「見た目に同じような差を持った色の段階に見えるとき、その白量(または黒量)は、ある量に一定の率を乗じた変化となる」ということになります。
具体的には、例えば白量の対数(log)を採り、各記号段階の対数同士を比べると等しい変化量となっています。
オストワルトシステムはカラーを色相、白色量、黒色量で表記します。マンセルシステムのような、明度、彩度という考え方ではありません。
まず、無彩色の段階ですが、無彩色は純色は含まれませんから、常にW+B=100となる段階ということになりますね。
オストワルトは、光を100%反射する理想的な白(完全白)と光を100%吸収する理想的な黒(完全黒)との間に、現実的な白から黒まで8段階を設定しています。
この8段階の表記にはアルファベットが使用されています。それは、a,c,e,g,i,l,n,pの8つです。
これは、英文字26文字から見分けの紛らわしいiとjのうちのjを除き、25文字とした上で、aから1つおきに採ったものです。
ちょっと難しいですが、知っておくと便利です。
にしてもオストワルト、70歳にして創案するなんてたいしたオジサンですよね。



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